費用の目安

さくら色のハート

結婚のために必要な費用は多ければ多いほどよいのかもしれないが、 そうそうたくさん用意できないカップルも多いのではないだろうか。 もし、たくさんの費用をウェルカムボードに投資できなくて、二人のどちらかに絵心があるのであれば、自分たちで手作りの似顔絵つきウェルカムボードを作ってしまうという手もある。 これであれば、謝礼金を包む必要はなくなる。 ただ、あまり器用でなかったり、不慣れであれば出来栄えもよろしくない可能性もなくはない。 多少の費用を支払ってでも専門の業者に依頼したほうが無難ではある。 金額の相場はいろいろあるが、一万を下ることはまずないとみるのが妥当だ。 その中で、額装まで込みの価格設定のところや、似顔絵のみの価格設定のところもあるので、よくその点を確認してから依頼する必要がある。

結婚式に似顔絵のウェルカムボードを設置しだしたのは意外に最近のことだ。 今日では当たり前のようになっている似顔絵のウェルカムボード。 もともとのウェルカムボードの原型は、式場前に立てた両家の名を書いた立札だった。 それが1990年過ぎたあたりから装飾を施したウェルカムボードが立札の代わりに設置されるようになり、その数年後から次第に似顔絵つきのウェルカムボードが増えてきたという。 なお、結婚式場のウェルカムボードの由来は来賓を意味するwelcomeではないかと言われているが、現在ではwelcomeの文字は必ずしも印字されずともよいという風潮に変わりつつある。 結婚式ではゲストを出迎える役目を果たし、結婚後には二人の思い出として部屋に飾っておくこともできるウェルカムボード。 記念品にふさわしい素敵な一枚を用意されることをお祈りする。